朝5時に目が覚め、その瞬間を待ちわびた。 1998年長野オリンピックにて採用された スノーボード以来の興奮の瞬間でした。
世間ではサーフィン、スケートボード、スノーボード 3つの頭文字のSを取り、3Sと呼ばれているこれら競技が 遂にオリンピックと言う大きな世界大会にて全て採用されました。
しかも、スノーボードは長野から サーフィン、スケートボードは 東京からの採用となり我々業界では 他国以上の盛り上がりを感じています。
実は、我々がスケートボードパークをアメリカ村に作った背景には ある程度オリンピック種目にスケートボードが正式採用される事を 想定した上で着手していました。 おかげ様でスクールや大会等にも使用して頂き、 オープンしてから1年で約4000人の方にご来場頂きました。
子供にも楽しんでもらえるように小さなランページを造作し、 安全面にも考慮した床の仕様変更を行いました。
先日ご来店頂きましたプロサーファー仲村拓久未プロも 「多くの方にサーフィンを知って頂きたい」とインタビューに 応えておられました。スーパーキッズサーファーさくらちゃんは 東京の次、2024年のオリンピックで出場するかもしれませんね!(笑)
我々が掲げる目標のひとつであった ”マイナースポーツをアンダーグランドからオーバーグランドへ”が 少しずつですが実現しつつあるように感じています。
この機会にどうぞご興味のある方は、スポタカがキッカケをご用意して 皆様のご来店を心からお待ち致しております。
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