元テラスハウスメンバーでプロサーファー湯川正人モデルが入荷! CHOPPERと名付けられたこのモデルは特徴的なノーズ形状がまず目に付く。 ベースはDOS DIABLOの為大変フレンドリーな乗り味で、初中級者でも 十分な浮力を感じて頂けます。
Luvsurf TV : LOST『CHOPPER』Masato Yukawa 湯川正人 シグネチャーPROモデル from Luvsurf TV on Vimeo.
このThe Fred Stubbleは、2011年度にSIMAボードオブザイヤーを受賞したThe Fred Rubbleの特徴をすべて備えながら、スモールウェーブでのコンテスト用により短く、ワイドなボードをコナー・コフィンがオーダーしたことによって誕生した。
1999年、アル・メリックはスモールウェーブで革新的なハイパフォーマンス性能を発揮するThe Flyerをデザインした。そして2013年、チャネルアイランズはオリジナルのThe Flyerをより短く、よりワイドに改良したThe New Flyerをリリース。新しいアウトラインを採用し、それにより短いレイルラインながらも同じボリュームをキープ。従来からのゆるやかなカーブを描いた2つのロッカーコンビネーションに、フロントフィンの位置からスパイラルVeeを加えて、クイックなレイルトゥレイルのサーフィンを可能にした。このモデルの特徴であるメリックヒップにより、タイトな弧を描くターンも実現している。
1年間さまざまなコンセプトのボードを試したデーンは、彼のフリーサーフィン用のお気に入りボードとして、このThe Neck Beardを誕生させた。The Dumpster Diverのようにコンテストを意識してボード自体にボリュームがあることを隠すのをやめ、デーンはよりワイドなノーズとぶった切ったようなチョップテールを大胆に採用した。浅めのシングルコンケーブとテール付近のVeeにより、ダウンザラインによって得られるスピードが増し、レール・トゥ・レールのサーフィンが可能で、エアー後の着水時における安定感がアップした。驚くほど馴染みやすく、デーンは1ftからアタマくらいの波のときに使用している。
The Neck Beard by Dane Reynolds from CI Surfboards on Vimeo.
最強トップコートの肩書きはだてじゃない! マイメンのサーファーでラッパーの某氏がほぼ買い占めていきます・・・(笑)
IWABA SESSION WITH YUJIRO TSUJI from colorsmag on Vimeo.
デッキパッドもチャンネルアイランドでいかがっすか〜 個人的にJORDY SMITHのシグネチャーが気になりますね〜(笑)
波があるからショップにいけない!って方はインターネットショッピングで賢くお買い物
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