RAKUEN SKATEBOARDSのPOP UP STOREを
スポタカパーク内の横リノベにて開催いたします。
12/24・25にはMASASHI FUMOTOによるライブペイントも実施。
以下商品販売予定ですのでぜひお越しくださいませ。
INTERVIEW TO MASASHI
-簡単に自己紹介お願いします。府本まさし 26歳。(SPOTAKA STAFF)–RAKUEN SKATEBOARDSを始めたきっかけとブランドに対する想いを教えてください。 フランスにワーキングホリデーにいった時にマジェンタのひとたちに出会ってスケートで生きてる人たちをみて僕もこんな人たちみたいにスケートと関わってこれからの人生を歩んでいきたいな思って自分のスケートボードブランドを始めてみようと。絵を描くことが好きでスケートボードは本気でプロになるとかそういう感じでしてなくてずっと楽しくスケートボードをすることを第一に考えてスケボーしてたんでがっつりせめてるスケートブランドってよりは“楽しくみんなで滑る“っていうのを一番に優先したブランドにしようと思ってます。楽しくスケートボードすることを大事にしたい、みんながほしくなるようなアートやデザイン、品質やボディ、楽園しかない色合いとかそうゆうとこにこだわってやっていこうと思ってます。アート・スケートボード・アウトドアをコンセプトに目指していきたいなと思ってます。その中でもアートが軸になっていてスケートボードはおじさんになっても続けていきたいと思ってます。-楽園の由来は?地球に寄り添ってる、自然とアートを愛する人たちに向けたブランドで地球をどんどん楽園にしていこうという想いがある。いろんな意味で先陣を斬って変えていきたい。
–アートはいつから始めましたか?高校生の時からアートの授業を取っていてその時はまだアートが好きと思ってなくて国語、数学の授業を受けたくなくて取っていたけどその時に素描だったり、油絵だったり、粘土で陶芸を作ったりしていていま思えば授業でやっていていまに活きているのでやっていてよかったなと思っていてあとから点と点が繋がるみたいな感じです。影響されたひとは?スケートビデオをみていちばん影響受けたのはMark Gonzaless。あとはMagentaのSoy Pandy,Glen Foxですね。やっぱりクリエイティブな人からです。
–Rakuen Skateboardsで欠かせない仲間たちについて教えてください。YUDAI,KOTA,SEIYA。KOTAは高校の時からの友達でスケートを一緒に始めた友達でもあってライバルでもあり仲間でYUDAIは師匠でSEIYAは海外の時に出会ったHOMIEって感じっすね。RAKUEN自体はいま僕がひとりでやってるけど、今後も仲間たちにはサポートしていきたいしみんなにも支えられつつ、僕も支えていきたい一生関わっていきたい仲間です。
–POP UPの宣伝をお願いします。今回POP UPさせてもらうってことになって有名なブランドだったりSNSで人気があるというのはなくてSPOTAKAで働いてて巡り合わせでPOP UPさせてもらえることになってめちゃめちゃ運がいいなと思ってます。周りの人たちにやっぱり感謝はしてます。これで成功さしたいってよりは、まずみんなに知ってもらうのが第一だと思ってます。パーカーも手作業で印刷してて独学で全て印刷機材だったりをDIYで作ってて、全て手作りで、パーカーは既存のBODY使ってるんですけど13.5ozのけっこうぶ厚めのサイドリブがはいってるREVER SWAVEっぽいパーカーで自分が手作業で一枚一枚愛を込めて刷ってるんでよかったらぜひご覧になって、欲しいなーと思ったら是非買っていただけたら幸いです。T-SHIRTSも自分で手作業で刷ったものを今回出すんでそれも6.5ozのロンteeでいいBODYを使っているんでそういうところをみていただけたら嬉しいなと思ってます。-今後の活動についてONLINE SHOPを本格的に進めていきたい。RAKUENのスケート映像も制作中です。INSTAGRAM @rakuensb
関連ブログ
ニュース
2023-03-24
2022-11-21
ブログ
2022-11-07
最新のブログ
このブログを書いた人