16日お盆休み最終日の方も多いのではないでしょうか?今年の夏休みは太平洋側がプアーコンディションとなり、消化不良の方も多いのではないでしょうか?その反面、日本海エリアは10日間サーフィンが可能な日が続きました。私もお盆休みの中1日だけ休みを頂戴し、3時に大阪を出発し、鳥取県へ行ってまいりました!

 

余談ですが、皆様は鳥取へどのルートで向かっておられますか?僕は、中国吹田ICー舞鶴自動車道春日ICまで高速道路を利用します(深夜料金¥1690円)そこから北近畿自動車道で終点日高神鍋高原ICまで乗ります。482号線経由、奥神鍋スキー場の前を通り9号線まで抜けます。その後いつも通り湯村温泉の前を抜けて浜坂➡東浜方面へ約4時間(深夜3時間ちょっと)鳥取からの帰りは、北近畿自動車道で氷上ICまで乗り、そこからは163経由のオール下道ルートです。帰りは時間にも寄りますが5時間ぐらいかかります(笑)

そんな、時間とガソリンを使っても来たい場所が鳥取です。はまると抜け出せなくなります(笑)

僕が大好きな兵庫県から一番近いポイントもこの日は、駐車場も一杯のサーファーであふれかえってました。でもビーチが広いので、混んでる事もなくお盆休みを謳歌する方々と上手に波をシェアーしている雰囲気でした。

 

 

 

さて、表題の件です!左がサンプラー、右がニューフライヤーです。スペックはサンプラーが5’8. 19 1/4. 2 3/8 (28.2L) ニューフライヤーは、5’9 . 20 . 2 3/8 (28.6L)とよく似た浮力の2本の人気モデルです。

 

よく似た2本ですが、ニューフライヤーはテイクオフの早さよりも動きの軽さが目立ちます。2本共(メリックヒップと呼ばれるウエストからテールにかけて一気に絞る形状)を採用していますがニューフライヤーの方が機敏に板が動くような気がします。どうやら2本の差はボトム形状にあるようです!ニューフライヤーは、薄いシングルコンケーブからテールにかけてVが立っているデザインです。逆にサンプラーは深いシングルコンケイブがテールまでしっかり入っています。

 

ニューフライヤーウエスト部分(薄いシングルコンケイブ)

 

ニューフライヤーテール部分(キツいヴィー形状)

 

サンプラーウエスト部分(深いシングルコンケーブ)

 

サンプラーテール部分(最後までシングルグルコンケーブ+うすいV)

 

この2本の人気ボードはCL値こそ似ている物の、ボトム形状は全く異なる2本のボードです。この違いこそが乗り味、テイクオフの安定性、ターン性能等に大きく影響し、異なったシチューエーションで出番を迎えます。
個人の感想になりますが、サンプラーはモモ〜頭、チョッピーコンディション、セットが波のトップでだらだら割れる波等にも効果的です!横に走れて波の形が良ければアクションが出来る人は、適正サイズで問題ありません。初心者の方は、ご自身の身長プラス2インチ程上げれば良いかと思います。

 


ニューフライヤーは初心者から脱出を考えている方には良いボードだと思います。波のサイズは胸〜頭オーバーで真価を発揮するボードかと思います。(一般人の意見として)適正サイズで乗ると浮力はアンダー気味に感じます。テイクオフもさほど早く感じませんが、テイクオフをしてトップに返ってからの爆発力を感じます!横に走れてアクションが出来る方は適正サイズから1インチ大きいぐらいが色々なコンディションで活躍してくれそうです。参考までに体重70kgCL値26.4Lで波待ち時みぞおちぐらいまで沈みます。

 

サーフボードの購入は、安い買い物ではないので色々と考え、悩む事も多いでしょうが、先ずは楽しむ事が先決です。どうぞ自分にあった1本を見つけにショップへ足をお運び下さい!